車免許ナシ30代の小型二輪AT免許所得レポ4[卒検編]

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車の免許を持ってない30代が突然スーパーカブに乗りたくなり、小型自動二輪免許(AT限定)を所得するレポ第4回。今回は教習所の卒業検定についてです。

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卒検の日は昼過ぎまで拘束される

卒検は朝からやります。そう聞くと午前中に終わりそうな印象ですが、普通にお昼休憩をはさんで昼過ぎまで教習所にいました。

なぜかというと、自分の卒検だけではなく、同じ日に受ける教習生の皆さんが卒検終了するまで待つことになるからです。その後全員の合否が一斉に発表されます。さらに、合格者は教室に集まって必要書類を受け取ったり免許試験の受け方を教わったりするので、確か14時過ぎくらいに全て終わったと思います。

なので、予定のない日じゃないと卒検受けられません!(夕方からは大丈夫だろうけども)

 

卒検は毎日開催されるわけじゃない

これが卒業までに時間がかかる要因のひとつですが、卒検は毎日はやってません。卒検が開催される日で、なおかつ自分が朝から昼過ぎまで教習所にいられる日じゃないと受けられない。下手すると最後の教習を受けてから数週間後に卒検、みたいになっちゃう。

 

いざ卒業検定

卒検は数人のグループに分けられ、一人一人走って他の人はそれを見て自分の番を待つ、という感じでした。

決められたルートを走って、それを教官が減点方式で点数つけて合否が決まります。

 

ちなみに小型限定は、その他の二輪がやる卒検項目の中でやらないものがあります。

・スラローム

・波状路

これらに関しては対策する必要なしです。

 

なんとかルートは間違わず走れたし、特に心配だった一本橋や急制動もクリアしましたが、それ以外がちゃんとできてたかはよくわからないままゴール。

走った後は一人一人教官からアドバイスをもらうというふうになっているのですが、私が言われたのは「交差点で左折のとき左しか見てない」。

それは致命傷では…これは落ちたな。と思い、合格発表の時間まで粛々と補修授業料&卒検再試験の料金を計算しながら待っておりましたが…出た結果はなぜか合格。

とても嬉しかったのですが、反面「左折で左しか見れない人を卒業させる気なのかこの教習所は…⁉」と正気を疑いました。まあ減点方式だから、例えば交差点の安全確認全部失敗してたとしても、それ以外に減点箇所がなければ合格しちゃうんですね…。嬉しいけど不安ですね…。

 

突然中型の同乗をさせられる

話は遡って合格発表前になりますが、自分の卒検の走行が終わった後、中型自動車の卒検に同乗するよう言われ、訳もわからず付いていきました。

四輪のことは本当に全くわからないのですが、教官以外にも誰か乗せなきゃならない決まりなんでしょうか?

で、中型トラックの前まで来たところで突然「後ろに乗ってください」と言われたのですが、こちとら「後ろとは???」状態ですよ。一瞬荷台のことを言ってるのかと思いましたよ。トラックに乗ったこととかないんでね、まさか運転席と助手席の後ろに更に人が乗れるスペースがあるなんて知りませんでしたわ。

キョドりながらもなんとか察して後ろに乗り込みました。その後、公道での走行が終わるまで同乗しました。よく考えたら同乗しなければその分の時間、教習所のロビーで合格発表をひたすら待ってなきゃいけなかったので良かったかもしれません。しかしそのときの検定員である教官が結構怖くて、その中型の教習生がビシバシ言われているのを肩身の狭い思いをしながら聞いておりました。

 

免許試験の説明を受ける

合格発表の後は昼休憩、それから免許試験の説明を受けました。

教習所の卒検の合格は実技についてパスしたということになるので、後は学科をパスするため免許センターなどに赴きペーパーテストの免許試験を受け、それに合格すればついに免許所得というわけです。

説明を受け、免許センターに提出する書類など受け取ったらついに教習所に関しては全て終了。卒業です。1ヶ月通った教習所に来るのもこれで最後。長かったなーと思いつつも終わってみるとあっさりだったなあ。

 

まとめ―小型の卒検て結局受かりやすいの?

卒検に一発合格できるかどうかはやっぱり重要ですよね。再試験ともなればお金もかかるし。

私の感覚で言うと、小型AT限定の卒検はやはり受かりやすいんじゃないかと思います。

まずAT二輪の操作はほぼ自転車と一緒です。MTだとクラッチ操作という難題があるのでこうはいかないでしょうが、バイクの操作そのものに関してATの難易度は限りなく低いです。

次の問題は法規走行がちゃんとできるか。しかし私の例からわかるように、一部分失敗しても減点を食らうだけなので、いきなり不合格にはなりません(さすがに信号無視などあれば一発不合格だけど)。

一番厄介なのがやはり一本橋と急制動。一本橋は橋から落ちれば一発不合格。急制動は目標の停止線からはみ出したら一発不合格。一発不合格の可能性を最も秘めている箇所ですね。でもこの辺はもう緊張したら余計できなくなるのでリラックスするしかありません。

トータルで見るとやはり受かりやすいとは思います。とはいえ、もし落ちても練習時間が増えたと前向きに捉えるのが吉です。私は落ちることも想定して、落ちても前向きに! と唱えながら挑みました。

これから卒検受ける方、どうか前向きリラックスでがんばってきてください!

 

 

小型二輪免許(AT限定)の教習所編はこれで終了。次回は免許センターでの免許試験について書こうと思います!